I Dreamed a Dreamで度肝を抜いた
Susan Boyleですが、今度も有名な
Catsの「Memory」を歌ってセミファイナルに進んだようですね。
YouTubeにもすぐにアップされているのでパフォーマンスはそこで見て欲しいと思いますが、慣れて驚かなくなったとはいえ、観衆や審査員までもが彼女の歌を楽しみにしているようで、とてもアマチュア発掘番組とは思えません。
あの張りのある暖かい素晴しい歌声には、人を惹き付ける力がありますね。
あぁいう暖かい歌声で歌うミュージカル歌手っていうのは日本にもいるのでしょうか?
Susan Boyleが憧れるElaine Paigeが歌う「Memory」もYouTubeで探す事ができるのですが、これも大変素晴しいので是非聞いて欲しいです。
Elaine Paigeの歌を聞いていると、ミュージカルは台詞がとっても大切だと思い知らされます。これはPatti LuPoneと共通した印象です。
オペラではどうしても音楽と歌が支配しますが、ミュージカルは台詞と演技がより大切なんでしょうね。
そういう意味では
Susan Boyleの歌は、台詞にメロディが乗っているというよりは、純粋に歌を楽しませてくれるので比較してみると楽しいです。
ミュージカルっていうのは歌が上手いだけでは成功できない世界なんでしょうね。
でも、ミュージカルを音楽として楽しむなら
Susan Boyleの歌で聞きたいと思わせてはくれるんですけどね。
おわり